【Employee Voice : Hiro】
Hiro
PR
Hiro
グローバルソリューション事業部
PR 2022年中途入社
"手掛けるは、上流工程。"
会社の広報・PRマーケティングにまつわる企画、ディレクション業務を担っています。
”打って変わって”
ベジコープの社風は、とにかく「和」。社員同士の仲がすごく良いですし、だからといって距離が近すぎるわけでもない。バランスが良すぎるんです。そして、何より自分の考えを発信したり相談できる環境が広がっています。
僕は転職を数回しているのでベジコープは3社目になるのですが、こんなに居心地の良い職場は初めてで
「会社」や「仕事」に対するイメージが一新されました。今まで会社は自分を抑えてでも謹んで
過ごさなければならない場所だと思っていました。別の自分を演じて過ごさなくてはならない場所だと。
それに仕事は「辛い」と思いながら遂行していくものだとも思っていました。このイメージはベジコープに
入社したことで見事ひっくり返ることになります。嫌々と這いつくばるように出社をする生活は、
スタスタとどこかへ遊びにいくような感覚で出社をするものに。仕事は「辛抱」がいつでもつきまとう
イメージから「楽しい」がいつも傍にいてくれるものへ。仕事って本来こうあるべきだって分かりました
”営業 → PR”
新卒で入社した会社は食品メーカー。いわゆる乳業会社という場所で営業職に就いていました。
一生懸命働きましたが業界・職種柄で自分の成果や成長をあんまり感じることができなかったので退職。
その反動もあって次は通信サービスの販売を主とする会社で新規向けの営業職に就きました。
インセンティブが充実していたので自分の頑張りがダイレクトに実感できる仕事内容でしたし、新人としては結果も
よく残せていたので気に入っていました。しかし、人事異動があまりにも激しい職場だったのである日突然営業職から
コールセンター業務へと異動に。この部署では自分のしたい仕事ができないと思いましたし、異議申し立ても通らず、
その時ちょうど祖母の介護が必要になってきていたこともありそのまま退職をしました。そこからは緩やかに
職探しをする毎日。僕はプライベートで友達とYoutubeをやっていたのもあって楽しく仕事が
できそうな動画編集のお仕事を探していたところベジコープのPRチームの求人を目にして応募し、現在に至ります。
“需要しか無い”
ベジコープの強みを求職者の目線で言うならば、先程お伝えした社風の良さに行きつくと思います。
成長性という面でいうならば商材やサービスが「有機野菜」と「外国人材」だという点。
どちらも「日本が世界に遅れていて、かつ将来的潜在需要が非常に高い」ものだからです。
この双璧を同業他社に遜色なく展開できているのは強みでしかないと思います。
Q.人の為になっていると思う瞬間はどんなときですか?
会社のPRマーケティングを行うにあたり、ベジコープで働く皆さんの業務を少しでも円滑・効率化できた時。まだまだ入社から日が浅いので実績は少ないですが今後さらなる貢献をしていくのが目標です。
”洋画派”
休日は映画鑑賞、ピアノを弾いたり、カラオケに行ったり、友達と遊んだりしてます。
映画は圧倒的に洋画派で、ジャンルはラブロマンスだとかヒューマンドラマ、
中でも何か考えさせられるような内容が好きです。
Q.ベジコープで働く環境や制度で
気に入っているものはありますか?
福利厚生の話になるのですが、ホテル取引先230箇所がシーズンによって半額以下で宿泊できたり、
美味い野菜・果物が原価で買えます。
正直これだけの為にも入社する価値があるくらい僕には魅力に映ります(笑)
Q.ベジコープに向いていると思う人物像は?
規則や仕事のあり方に疑問を持ち、自分で考え、自分で仕事を探せる人だと思います。
逆に自分の行動指針の全てを会社に委ねたい方には向かないと思います
Q.正直、ベジコープへ転職したことに点数をつけるなら何点ですか?
130点です。理由は入社前に抱いていた期待のイメージを損なうことなく、
あまつさえ、そのプラスアルファな職場が待っていたからです。